「Books&something2021」出店者紹介【Books】

ブクサム2021出店者を改めて紹介したいと思います。まずは出版社から。独立し、自分の足で立って本を作り、それをとおして「何か」を発信する出版社に、ぜひ会いに来てください!


【百万年書房】

http://millionyearsbookstore.com/

Twitter @millionyears_bs

Instagram @millionyearsbookstore

売れる売れない二の次で/かっこのよろしい本つくり/読んでもらえりゃ万々歳/ そんな私は傾奇者/人呼んで百万年書房と発しやす/どうぞよろしくお願いいたします


【タバブックス】

http://tababooks.com

Twitter   @tababooks

instagram  @tababooks_info

2012年にひとりではじめた出版社です。「おもしろいことを、おもしろいままに本にして、きもちよくお届けする」をモットーに、人文・文芸・コミックなどさまざまなジャンルで気になるテーマの本を刊行しています。しごと・生き方・女性の本が多め、韓国フェミニズムの本も人気です。事務所は下北沢、FEVERから徒歩5分!


【NUMABOOKS】

http://numabooks.com

Twitter @numabooks_com

Facebook https://www.facebook.com/numabooks.official/

NUMABOOKSは、本にまつわる様々なノウハウやネットワークと、あらゆる課題解決のための優れたアイデア力とを武器に、東京をベースに活動するクリエイティブ・チームです。

ショップやライブラリから、紙の冊子やウェブサイトまで。あらゆる空間とメディアのプロデュース、コンサルティング、企画、編集、制作を行います。東京・下北沢にある新刊書店「本屋B&B」の経営もしています。


【大福書林】(オンライン参加)

http://daifukushorin.com/

Twitter @daifukushorin

Instagram @daifukushorin

本の誕生から流通まで、できれば読まれるところまで手を出したいと思い、自分でやってみることにしました。

まだ世によさを知られていないユニークな文化(アート、手仕事、信仰、思考など)について、本ならではの形で紹介していきたいと考えています。


【ナナロク社】

http://nanarokusha.com/

Twitter @imcc_murai

ナナロク社は東京の池上線沿線の街、旗の台を拠点に活動する出版社です。2021年でまる13年です。

今回は、一冊一冊の本を丁寧にお伝えするのを目的に参加いたします。

特色のある造本についてまとめた冊子「本のレシピ」もお渡しします。お会いするのが楽しみです。


【三輪舎】

https://3rinsha.co.jp/

Twitter  @3rinshapub

Instagram  @3rinshapub

Facebook @3rinshapub

三輪舎は「生活のことばをあつめる」本づくりをする横浜の出版社です。創業から7年間でつくった本は9冊。もっとつくりたいですが限界です。開き直って「おそくて、よい本」(時間をかけて良い本をつくる)をコンセプトに据えたところ本当に遅いばかりで著者から急かされるようになりました。どうぞよろしくお願いします。


【夕書房】

https://www.sekishobo.com/

Twitter @yuuka_tkmts

Instagram @yuuka_tkmts

Facebook https://www.facebook.com/sekishobo

note https://note.com/sekishobo

茨城県つくば市のひとり出版社です。「これからの私たちの本」をモットーに、2017年より人文・芸術の分野で切実な声を持つ方、新たな視点をひらいてくれる方の本を刊行しています。ステイホーム中に作り始めたニュースレター「夕書房通信」1〜3号も持っていきます。お会いできるのが楽しみです。


【TISSUE PAPERS】

https://tissuepapers.stores.jp/

Instagram @tissue_papers

東京と福岡を拠点に編集とディレクションの会社TISSUE Inc.の出版レーベル。インディペンデントなアーティストと一緒に本や展示、アートプロジェクトを国内外で作ります。熊谷直子、NONCHELEEE、石田真澄、小畑多丘らの作品集を発行・販売中。最新刊は小畑多丘「Spectrum of the Move 」。